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1999年(平成11年)3月東京証券取引所第二部に上場。 2001年(平成13年)9月東京証券取引所第一部に上場。 2022年(令和4年)4月東京証券取引所プライム市場へ移管。
社名の由来は「共立」と「メンテナンス」の部分に分けられます。いずれも創業者である石塚晴久の思いが込められています。 「共立」は、お客さまと共に、社会と共に、そして応援してくださるすべての人々と共に立つ、すなわち“世の中にしっかりと存在する”という意味が込められています。 「メンテナンス」は、一般的に保守管理をイメージされると思いますが、第一義に『生計を維持する』という意味があります。
社名の「共立」と「メンテナンス」を視覚化したものです。 白抜きの文字は、「人」という漢字から共に立つ様子と、メンテナンスの英語表記 (Maintenance) のイニシャルである「M」の双方を表しています。その周りを円満な関係、まろやかな関係を表す円で囲んでいます。さらに、円は無限大を意味し、将来にわたる発展と広がりを表しています。
「会社概要」をご覧ください。
共立メンテナンスでは、学生寮・社員寮・ドーミーイン・共立リゾートなど、「食(べる)」「住(む)」「泊(まる)」に関わる事業を展開しています。各事業の内容は「事業紹介」をご覧ください。
確かに18歳人口は減少していますが、大学・短大・専門学校などの高等教育機関への進学率は年々上昇傾向にあり、この結果、当面、一定規模の学生数が維持されるものと思われます。
当社の事業の本質は寮やホテル等の管理・運営です。従って土地・建物を保有することが事業目的ではなく、土地・建物の保有者であるオーナーさまより長期間一括借受けし、サブリースすることを前提に事業を展開しております。
本決算は3月31日です。また、四半期ごとに決算発表を行っております。
「IRカレンダー」をご覧ください。
当社では、中間決算及び本決算時に機関投資家向け決算説明会を開催しており、説明会終了後にオンデマンド配信を実施しております。最新の決算説明会の動画はIRライブラリーでご覧になれます。
過去の業績一覧は「業績財務情報」、過去の業績関連資料は「資料ダウンロード」からご覧ください。
詳しくは「業績財務情報」をご覧ください。
詳しくは「格付・社債」をご覧ください。
「株価情報」でご覧になれます。
毎年6月に開催しております。直近の予定はこちらです。
東京証券取引所へ上場後、過去6回の株式分割を実施しています。
(注1)効力発生日。 (注2)2002年5月19日に100株保有していた場合。ただし、便宜上1株未満を切り捨てて計算しています。
「銘柄基本情報」をご覧ください。
「配当について」をご覧ください。
過去の配当金推移については「配当状況」をご覧ください。
東京証券取引所への上場後に実施した自己株式の取得状況は以下の通りです。
「株主優待制度」をご覧ください。
新設されました。2017 年2月9日開催の取締役会において、従来の株主さまへの「株主優待制度」に加え、長期間保有いただいている株主さまに向けた「長期保有株主優待制度」を新設することを決議いたしました。詳しくは「株主優待制度」をご覧ください。